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無資格アートメーク 容疑の経営者ら書類送検 神奈川


毎日新聞 2015年06月02日

眉やまぶたに色素を注入する「アートメーク」や、人工毛を付ける「まつげエクステンション」を無資格で施術したなどとして、青葉署と県警生活経済課は1日、横浜市青葉区のネイルサロン3店の経営者と従業員の女の計4人(33〜45歳)を医師法違反(無資格医業)と美容師法違反(無資格美容行為など)の容疑で横浜地検に書類送検した。

送検容疑は4人は2004年〜15年、医師免許や美容師免許がないにもかかわらず20〜50代の女性15人にアートメークなどを施したとしている。昨年11月に1店で施術を受けた20代女性から「目が痛くなった」と相談があり、発覚した。4人は「違法と知りつつお金のためにやってしまった」と容疑を認めているという。県警は3店で少なくとも計約800人に施術し、1000万円以上を受け取ったとみている。

アートメークとは、針などの器具を使って皮膚に色素を注入し、眉やアイラインなどを描く施術。化粧をしなくても顔の色合いが美しく見えるなどの理由で近年、女性の間で流行し、無資格営業が問題となっている。

国民生活センターによると、アートメークの施術を受けた消費者からの相談は11年度ごろから増え始め、14年度は全国で72件に上ったという。【国本愛】




 

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